英霊にこたえる会ニュース

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平成29年 終戦記念日における国会議員のi國神社参拝状況

2017. 09. 05
1.『みんなでi國神社に参拝する国会議員の会』(会長 尾辻秀久元参議院副議長)
(1)参拝日 平成29年8月15日
(2)参拝者(名)

区分 本人参拝 代理参拝 小計
衆議院議員 40 68 108
参議院議員 23 30 53
合計 63 98 161

2.別途参拝(本人)
(1)参拝日 平成29年8月14日〜15日
(2)参拝者(本人)
   8月14日 衆議院議員1名、参議院議員1名
   8月15日 衆議院議員11名、参議院議員2名

  

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平成29年 春季例大祭における国会議員のi國神社参拝状況

2017. 09. 05
1.『みんなでi國神社に参拝する国会議員の会』 (会長 尾辻秀久元参議院副議長)
(1)参拝日 平成29年4月21日
(2)参拝者(名)

区分 本人参拝 代理参拝 小計
衆議院議員 58 52 110
参議院議員 37 20 57
合計 95 72 167

2.別途参拝(本人)
(1)参拝日 平成29年4月21日〜22日
(2)参拝者
   4月21日 総務大臣、衆議院議員1名
   4月22日 衆議院議員1名

  

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第42回全国戦歿者慰霊大祭を斎行

2017. 08. 18
 「終戦の詔書」を拝してから72年目を迎えた8月15日、本会主催の「第42回全国戦歿者慰霊大祭」を午前9時からi國神社で斎行、水落敏栄日本遺族会会長・文部科学副大臣・参議院議員、中山恭子 日本のこころ代表・参議院議員はじめ自衛隊の統合・陸・海・空幕僚長(各代理)、都道府県本部及び中央本部参加団体の代表等約350名が参列した。
 寺島泰三会長は、「天皇陛下の退位に関する皇室典範特例法の成立で陛下のご在位の期間が最早限られてきた。両陛下が永年に亘り慰霊の旅を続けられている足跡に思いを致し、両陛下のさらなる思召しは、i國神社への行幸啓であると述べ、「そのためには国民の代表である国会議員本人のi國神社参拝と総理大臣及び閣僚のi國神社参拝の定着であると力強く祭文を奏上した。
 祭典における奏楽は拓殖大学吹奏楽部、献楽は偕行社の尾崎良江指揮のもと偕行合唱団が実施、拝殿には千葉県茂原市のカトリック教会「マリアの里」と岡山県遺族会女性部からの「千羽鶴」が飾られた。

祭文
 大東亜戦争終結七十二年目を迎えた皇紀二千六百七十七年に当る本日、ここi國神社に鎮まります二百四十六万六千余柱の英霊の大前において英霊にこたえる会「第四十二回全国戦歿者慰霊大祭」を挙行するに当り、在天の御霊に対して本会を代表して慎んで祭文を奏上いたします。
 さて、今を去る四十二年前の昭和五十年は、八月十五日に三木武夫首相がi國神社に参拝した際「私的参拝」と発言し、天皇陛下のご親拝までもが憲法問題とからんで国会で議論され、政治問題化した年でありました。
 英霊にこたえる会は、その翌年の昭和五十一年六月二十二日に発足したのでありますが、そのため、本会の発足に当っての最大目標を「総理及び閣僚のi國神社公式参拝」とし、会の総力を挙げて取り組みました。その結果、昭和六十年八月十五日の中曽根康弘首相の「公式参拝」表明で一応達成致しましたが、私どもの究極の願いはi國神社へ天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぐことでありました。
 ご照覧のとおり、今上陛下は昨年八月八日のビデオメッセージで「全身全霊をもって象徴としての務めを果たしていくことが困難になるのではないか」とお述べになり、ご譲位のご意向を示唆されました。政府は、今上陛下のご意向に速やかに対応すべく有識者会議を立ち上げ専門家等からの意見を踏まえ議論を重ね、国会に上程し「譲位は一代限り」とした「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が国会の全会一致で成立致しました。特例法によれば、施行の期限は「公布の日から起算して三年を越えない範囲内において政令で定める日」とされており、今上陛下のご在位は最早限られた期間となっております。
 今上陛下はご即位以来、全身全霊をもって憲法に示されている国事行為を行われるとともに、国民統合の象徴として天皇の望ましいあり方を日々模索され伝統の継承者としてのお努めを果たしてこられました。特に、戦歿者慰霊については特別の思し召しで遺族の方々に大御心を寄せられ、国内外に亘って慰霊の旅を続けられ陛下のご高齢と体力のご低下の中での強行軍には、国民の一人として只々恐懼の至りで頭の下がる思いであります。ご即位以来の天皇皇后両陛下のご足跡に思いをはせるとき、両陛下のさらなる思し召しは我が国の戦歿者慰霊の中心であるi國神社への行幸啓であろうと拝察申し上げるのであります。
 天皇皇后両陛下のi國神社行幸啓は、昭和五十年十一月二十一日の昭和天皇の御親拝を最後に、実に四十有余年に亘って途絶えたままであります。
 今上陛下の在位期間中に両陛下の行幸啓をいただくためには、我が国の最高責任者である安倍内閣総理大臣のi國神社参拝と定着化が不可欠であります。安倍総理は、第二次安倍内閣発足の一年目の平成二十五年十二月二十六日にi國神社参拝を断行されました。しかしその後は継続を期待した我々の願いも空しく、i國神社の春・秋の例大祭に「真榊」八月十五日の終戦記念日に「玉串料」を奉献されますが、今日まで約三年有余に亘り参拝は行われないままであり誠に遺憾と云わざるを得ません。
 およそ一国の最高指導者が国に殉じたご英霊に対し尊崇と感謝の念を表することは世界各国共通の常識であります。我が国において諸般の情勢これを許さざることは一応理解するものではありますが、一部の外国の内政干渉ともいうべき誹謗中傷や心なき一部国民の非難に拘泥することなく毅然としてi國神社参拝を再開・継続されて、天皇陛下御親拝の途を開かれんことを切望するものであります。
 ご祭神は勿論のことご遺族はじめ日本国民挙げてご期待申し上げている天皇皇后両陛下の靖國神社行幸啓が一日も早く成就し、英霊を公にお祀りする途を確立すべく私ども一同一致協力して邁進することをお誓い申し上げ祭文といたします。
平成二十九年八月十五日
英霊にこたえる会中央本部
会長 寺島 泰三


祭文を奏上する寺島泰三会長

 慰霊大祭の供花は、新たに千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕会、日本国防協会及びi國忠霊祭の3会が加わり27基で、政党関係は「自由民主党」と「日本のこころ」の2党であった。

【供花団体等(順不同)】
自由民主党、日本のこころ、みんなでi國神社に参拝する国会議員の会、遺家族議員協議会、日本遺族会、日本会議、佛所護念会教団、神社本庁、日本郷友連盟、偕行社、水交会、隊友会、中央乃木會、旧戦友連、特攻隊戦没者慰霊顕彰会、全ビルマ会、JYMA日本青年遺骨収集団、神道青年全国協議会、各種女性団体連合会、大日本印刷株式会社、凸版印刷株式会社、i國神社の櫻の花の下で「同期に桜」を歌う会、千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕会、国柱会、日本国防協会、i國忠霊祭、英霊にこたえる会



  

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「第31回戦歿者追悼中央国民集会」を日本会議と共催

2017. 08. 18
 慰霊大祭に引き続き、午前10時30分から日本会議との共催で「第31回戦歿者追悼中央国民集会」をi國神社参道に特設天幕を設置して開催し、生憎の小雨にもかかわらず1,500名余の参加者が集った。
 国歌斉唱、i國神社拝礼、終戦の詔書拝聴後、寺島 泰三 本会会長、田久保忠衛 日本会議会長が主催者挨拶を行った。次いで、井川一久氏(元朝日新聞編集委員)、佐藤正久氏(外務副大臣・参議院議員)、高清水有子氏(皇室ジャーナリスト)の順で提言が行われた。
 偕行合唱団の献楽後、正午の時報に合わせて戦歿者への黙祷、天皇陛下のお言葉拝聴、 日本会議の「自衛隊ありがとう」キャラバン隊報告と続き、日本会議の学生代表が力強く「声明」を朗読、最後に偕行合唱団とともに「海ゆかば」を全員で斉唱し閉会した。




主催者代表として挨拶する寺島泰三 英霊にこたえる会会長


主催者代表として挨拶する田久保忠衛 日本会議会長


提言する佐藤正久 外務副大臣・参議院議員


提言する井川一久 元朝日新聞編集委員


提言する高清水有子 皇室ジャーナリスト

  

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英霊にこたえる会第四十三回総会を開催

2017. 04. 28
 4月23日(日)第43回総会をホテルグランドヒル市ヶ谷3階の瑠璃東・中の間で開催、ご来賓はじめ地方本部・中央参加団体の代表及び会長表彰者等百二十余名が参集した。
 総会は、午後一時に開会、国歌斉唱、黙祷の後、本会副会長で國學院大學名誉教授の大原康男氏による講演「皇室制度を考える」を拝聴した。次に、寺島泰三会長の挨拶に引き続き、(公財)偕行社会長の志摩篤様から来賓祝辞を受けた後、会長表彰を実施した。
 平成29年度表彰は、一団体、個人六十八名に賞状と記念品を贈呈し、英霊にこたえる会愛知県本部の森清行会長が謝辞を述べた。
 次いで、本会運営副委員長で(公財)偕行社理事の熊谷猛氏を議長に選出して議事に入り、「地方本部会長の交代」「平成28年度事業等の実施について」報告、「平成28年度決算」が承認された。
 その後、引き続いて「平成29年度活動方針・事業計画及び同予算(案)」について審議し、原案どおり承認された。


第43回総会開催


講演をする大原康男副会長


受賞者代表(愛知県遺族連合会 森清行会長)より謝辞を受ける寺島泰三会長

  

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第四十三回「英霊にこたえる会」総会 会長挨拶

2017. 04. 28
 本日ここに、第四十三回「英霊にこたえる会」総会を開催するに当り、ご来賓をはじめ都道府県本部並びに中央参加団体代表各位のご列席を賜わり心から厚く御礼申し上げます。
 皆様ご承知のように、昨年は昭和五十一年六月二十二日発足しました本会にとって創立四十周年という節目の年でありましたが、国内外に亘って様々な大きな出来事が相次ぎました。
国際的には、米国大統領選での「トランプ氏の劇的勝利」と英国国民投票で「EU離脱」が過半数を占めたことが想定外の双璧とも言うべきものでしたが、隣国韓国では朴槿恵大統領の「職務停止」と「弾劾審判による罷免」がありました。
 また、国内的には読者が選ぶ日本十大ニュースでは、熊本地震、小池百合子氏の東京都知事当選、リオ五輪史上最多のメダル四十一個、今上陛下のご譲位のご意向示唆等が上位を占めましたが、その中から本会の運動遂行に当り刮目すべきものを私なりに採り上げてみたいと思います。
 その一つは、五月二十六日に伊勢志摩サミットに参加したG7首脳が伊勢神宮を訪問参拝されたことであります。日本以外のサミット参加国の現職首脳が神宮を訪問したことは初めてで日本の精神性や伝統文化の深みを肌で感じて頂いた絶好の機会となりました。次なる機会には是非G7首脳によるi國神社参拝が行われることを期待するものであります。
 次には、オバマ大統領が伊勢志摩サミット出席後、安倍総理同行のもと米国大統領として初めて広島を訪問し、原爆死没者を慰霊し世界の恒久平和を祈念したことであります。これは日本訪問で日米関係の更なる深化を求める大統領のメッセージであり、アジアにおいて日米同盟が平和と安定の基軸であると認識している証左であります。
 安倍総理は、このオバマ大統領の広島訪問に応える形で昨年暮の十二月二十七日にハワイ真珠湾を大統領と共に慰霊訪問をいたしました。
 その際安倍総理は、かって敵同士だった日米両国を結び付けたのは「寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と述べ、戦争が絶えない世界に向かって「日米は今こそ寛容の大切さと和解の力を世界に向かって訴え続けていく任務を帯びている」と強調しました。この言葉こそ中国や韓国の指導者や国民に是非耳を傾けてもらいたものです。
 一方、オバマ大統領は、総理の真珠湾訪問を「日米両国の和解と協調の力を示す歴史的な行為」とした上で、「戦争の最も深い傷でさえも、友情と恒久平和に変えられることを思い起こさせる」と評価すると共に、日米同盟強化の重要性を強調し、「内向き」に陥ることに警鐘を鳴らしました。トランプ新大統領には、このことをしっかり認識し、継承していただくことを願うものであります。
 次に、堀江正夫本会名誉会長が長年に亘り心血を注いで取り組んでこられた先の大戦において散華され,未だ外地に眠っておられる戦没者の遺骨を祖国に帰還させる法律が関係各位の真摯なご努力が結実し法案が成立いたしました。昨年八月にはこの事業を担当する「一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会」が尾辻秀久参議院議員を会長として発足し、十一月一日から活動を開始されております。
 戦後七十有余年、異国の地に眠る同胞の遺骨が一体でも多く一日でも早く祖国に帰還できるように事業の成果を期待するものであります。
 最後に、国家の根幹にかかわる重大な事柄について述べておきたいと思います。皆様ご承知のように昨年八月、今上陛下におかせられましては「全身全霊をもって象徴としての務めを果たしていくことが困難になる」とビデオメッセージでお述べになり、ご譲位のご意向を示唆されました。政府は、今上陛下のご意向に速やかに対応すべく有識者会議を立ち上げ専門家等から意見を聴取して議論を重ね、また国会においては与野党挙げての真摯な論議の結果、今次国会で「譲位は一代限り」とした特例法を制定して譲位していただく道が開かれたことは誠に当を得たものと評価するものであります。
 今上陛下はご即位以来、全身全霊をもって憲法に示されている国民統合の象徴としてのお努めを果たしてこられました。特に、戦没者慰霊については特別の思し召しで遺族の方々に大御心を寄せられ、国内外に亘って慰霊の旅を続けられ陛下のご高齢と体力のご低下の中での強行軍には、国民の一人として只々恐懼の至りで感謝の言葉もありません。ご即位以来の天皇・皇后両陛下のご足跡に思いをはせるとき、両陛下のさらなる思し召しは我が国の戦没者慰霊の中心であるi國神社への行幸啓であろうと拝察申し上げるのでありますが、今上陛下のご在位は残念ながら限られた期間となることでありましょう。
 この在位期間中に両陛下の行幸啓をいただくためには、我が国の最高責任者である総理のi國神社参拝が不可欠であります。
 昨年暮の安倍総理の真珠湾慰霊訪問の際、同行された稲田朋美防衛大臣は帰国後その足でi國神社に参拝し、英霊に報告されました。
しかし、安倍総理は参拝されず平成二十五年十二月二十六日の参拝以降、三年有余に亘り途絶えたままとなっています。
 今更申すまでもなく、祖国のために殉じられた英霊の御霊に対し敬虔な誠と感謝を表すことは国際常識であり独立主権国家として当然のことであります。また靖国神社参拝は、誇り高き我が国の伝統・文化の象徴としても大切なことであります。安倍総理はじめ各閣僚にはいわれなき他国の干渉にひるむことなく春・秋の例大祭をはじめ、あらゆる機会を捉えてi國神社へ参拝され、天皇陛下ご親拝の先導者としての任務を果たされることを期待するものであり、本会会員の皆様とともに見守ってまいりたいと思います。
 終わりに臨み、本総会にご臨席を賜りましたご来賓に重ねて御礼を申し上げますとともに、ご列席の皆様さらには全国各地で活躍されておられる会員の皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、私の挨拶と致します。

平成二十九年四月二十三日
英霊にこたえる会中央本部
会長 寺島 泰三

  

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「第33回i國神社の桜の下で『同期の桜』を歌う会」を開催

2017. 04. 03
四月一日(土)、本会ならびに協賛団体はi國神社境内の大村益次郎銅像前特設ステージで「第33回i國神社の桜の下で『同期の桜』を歌う会」を開催した。
今年は、i國神社の標準木の開花宣言は3月21日に行われたが「花冷え」が続き、将に満開直前下での開催となり、女性コーラス6名による「i國神社の歌」を皮切りに合唱を開始、「荒鷲の歌」「日の丸行進曲」「水師営の会見」を披露した後、昨年に引き続き二期会会員、ソプラノ歌手森敬恵さんが友情出演し「異国の丘」「若鷲の歌」を独唱した。
続いて恒例の「皆様とご一緒に」の部に入り、「戦友の遺骨を抱いて」を最初に、ついで「特幹の歌」「青年日本昭和維新の歌」「婦人従軍歌」「暁に祈る」「艦船勤務」「九段の母」とプログラム予定曲を全員で合唱、その後参加者からの要望曲を受け付け予定時間一杯、花曇りで肌寒い日にもかかわらず千五百余人の参加者の元気な歌声がi國神社の杜にこだまし、二百四十六万六千余柱の英霊の御心を偲び感謝の誠を捧げた。




  

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